カンジダが慢性化しやすい環境

 

カンジダ膣炎は、体調の変化や免疫力の低下などが原因となり引き起こされる症状です。
カンジダ菌はもととも人の体内に存在していますが、種類は100種類ほどあり、体調を崩したりストレスを溜めて疲れが出てしまうと症状を悪化させてしまうので注意が必要です。
感染してしまうとかゆみや痛みを伴うこともあります。
また、妊娠中の女性も発症しやすく、妊婦健診で症状を発見することも少なくありません。
外陰部のかゆみや皮膚が赤くただれてしまう症状のほか、おりものの量が増えたり臭いがきつくなることもあります。
おりものの変化で症状に気づく方も多く、症状を感じた際には早期に治療を行うことが大切です。
カンジダが慢性化しやすい環境として挙げられるのが、湿った場所です。
下着を通気性のあるものに変えたり、ナプキンやタンポンは短時間で新しいものに変えたり、デニムの着用を避けることが大切です。
また、食事はバランスよく、体力が低下している時はたっぷり睡眠を摂ることなどを心がけましょう。
体力を落とさないことが最も大切であり、栄養のある食事を摂ることで慢性化することを避けることもできます。
また、自己判断をせずにきちんと治療を行うことも大切です。